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大学案内

花園大学の3つの特色

重なり、相乗し合う。

花園大学3つの特色

花園大学の建学の精神である「禅的仏教精神による人格の陶冶」。
その目的は、自ら考え、行動し、結果に責任を持てる自律した人を育てること。
この建学の精神を具現化するのが、花園大学の3つの特色です。
3つの特色にもとづく教育を通じて、花園大学の学生たちは、
個々の未来を切り拓く力を身につけます。

面倒見の良さ

教職員と学生の距離が近い。
同じ目線に立って、一人ひとりの自立・自律を促す。

花園大学は、その特長として「面倒見の良さ」を掲げています。しかし、この「面倒見の良さ」とは、決して学生の前に立ち、あれこれと手を差し伸べるものではありません。学生自らが興味を持ったことに対して積極的にチャレンジしていけるよう環境や制度を整え、バックアップしていく。これが、花園大学の考える「面倒見の良さ」です。
迷っていることがあれば何でも相談できる距離の近さ。小規模な大学ならではの利点でもあります。

担任制

花園大学では、2018年度より担任制度を採用しています。
これにより、今まで以上に学生一人ひとりの様子や体調面に気を配れるようになりました。
また、1回生の前期と後期のはじめに全員面接をおこない、大学への順応具合なども気にかけるなど、学生生活全般をサポートしています。

大学での4年間だけではなく、
一生仲間として付き合っていきたい。

私は教職課程を担当していますので、先生になりたい学生に対して、勉強はもちろん、それ以外の面でも精神的な支えになれるよう努めています。教職をめざす学生たちが、授業時間以外でも勉強をしたり、互いに情報交換ができるように、彼らが自由に集まれる部屋を用意しているのですが、私もよく顔を出すようにしていますね。そこで勉強の進み具合を見たり、その子の顔色を見て何か悩みがありそうなら相談に乗ったり。もともと中学校の教師をしていたので、学生たちとは中学校の担任のような気持ちで接しているのかもしれません。
また、卒業後も教師になる夢を持ち続けている学生もいますので、そういう学生たちには求人の情報を伝えるなどして、卒業後も応援しています。面倒を見るというと大げさですが、同じ教育関係の仕事をめざす仲間として、一緒にやっていきたい。大学の4年間だけではなく、一生仲間として付き合っていければと、そんな思いでいます。

文学部
中 善則 教授

学生が気兼ねなく話せるように、
あえてフランクに接しています。

私は教務担当ですので、担任の先生のようにずっと学生と関わっているわけではないですが、それでも1年間の時間割を作成する春には多くの学生と接します。特に1回生にとっては、わからないことだらけで、まだ友だちもいなかったりするので不安も多いはず。そんな学生にとって、直接顔を見て相談に乗るのは大切なことだと考えています。
そんな考えから、学生とはあえてフランクに接するようにしています。できるだけ対等な立場といいますか、例えば、時間割のアドバイスをする際も、その学生がどんな学生生活を望んでいるのかを無視して時間割を組むわけにはいかないので、彼らの思いや考えを汲み取れるよう、話しやすい雰囲気づくりを心がけていますね。彼らも、話すことで自分の考えを整理できると思うので、その上で一緒に考えていくというスタンスです。
花園大学はアットホームで学生と職員の距離も近いので、そういった面を大いに活用して楽しい学生生活を送ってもらえたらいいなと思います。

学務部学務課
若林 舞

アクティブ・ラーニング

何事にも好奇心を持って、自ら考え、行動する。
個々の主体性や積極性を養う。

自分で主体的に問題を見つけて、考え、自ら決めて、行動する。そして、その結果に責任を持つ。これは禅の教えそのもの。アクティブ・ラーニングは学生自身が主体的に課題に取り組み、自主的に学んでいくものであり、そういう意味でアクティブ・ラーニングは、禅の教えに通ずるものがあります。つまり、アクティブ・ラーニングは、本学の建学の精神が目的とする学生一人ひとりの自立・自律を促す、花園大学にふさわしい学習方法です。

花園大学ではICT環境を整備し、全学共通の基礎教育科目、各学科の専門科目、資格取得関連科目などにおいてもSNSを活用した授業を取り入れるなど、さまざまな形でアクティブ・ラーニングを実践できる体制を整えています。
その一部をご紹介します。

情報と社会

現在の情報社会について知るための科目です。現代社会についての話なので正解があるわけではありません。答えに導くというより、考える材料を提供し、学生たちに主体的に考えてもらうのが目的です。
そのため、授業にスマホによるつぶやきシステムを取り入れ、学生が授業を聞きながらディスカッションできるようにしています。教室の前に設置したスクリーンに学生たちの意見がリアルタイムで反映されていくシステムですが、授業中にどんどんコメントが上がっていきます。コメントできるということは、その場できちんと考えているということ。このシステムを取り入れたことで、学生たちの授業に対する姿勢も、“聞く”から“参加する”へと変わっています。

講義が進められる横で、教室前のスクリーンには学生のコメントがリアルタイムに反映されていく。自分以 外の学生の鋭いコメントや自分にはない視点からの意見を見ることも学びへの刺激につながっている。
情報と社会 2019年度担当 教授 師 茂樹

学生デベロップメントゼミⅠ・Ⅱ

主に教員免許の取得をめざす学生が受講する科目です。授業ではまず、学生を数名ずつのグループに分け、全授業を通してグループのメンバー同士で互いに意見を言い合える関係を築いていきます。そして、そのグループの中でさまざまな課題について語り合い、自分たちなりの答えを見つけていきます。組織の中で課題を見つけ、議論し、解決していく。 これは教員にとって最も必要な力のひとつです。
さらに授業は教室内での議論に留まらず、ときには学外へも出向き、課題解決への道を探る実習もしています。そうやって視野を広げることで、さまざまな視点からの意見が吸収でき、より大きな成長につながっていくのです。

「クラスでいじめがあったらどのような学級通信を書くか」という課題。各自が作成した学級通信をもとに グループ内での議論はもちろん、各自が中学・高校時代の恩師にも感想をもらいに出かけ、考えを深めていった。

図書館情報資源特論

主に、図書館司書をめざす学生が受ける科目ですが、PBL(課題解決)型の授業を取り入れ、実践しています。そのひとつとして、花園大学情報センター(図書館)の協力のもとで実習を実施。大学図書館の使命は何かという観点から、花大生の学びに寄与できる施策、具体的にはPOPの作成やお薦め本の展示などに取り組んでいます。
単に自分が好きな本を薦めればよいというものではなく、今の花大生に必要であろう本を探し、それを手に取ってもらえるPOPや展示をつくっていく。正解はありません。主体的にニーズを見つけ、表現し、評価を受け、改善する。これを繰り返すことで、図書館司書に必要な、「どんな情報をどう提供するか」という力が身についていきます。

花園大学の学生に薦めるべき本を見つけ、POPを作成する課題。仏教学科の学生に求められるニーズ、社会福祉学科の学生に求められるニーズなど、さまざまな切り口で考えられたPOPが作成された。

相談援助の基盤と専門職Ⅰ・Ⅱ

社会福祉における相談援助の基本的な考え方や理論を学ぶ科目です。授業では積極的にSNSを活用しています。具体的には、次の授業で用いる資料を事前に学内のポータルサイトにアップしておき、学生たちが個々にダウンロードすることで、次の授業で何を学ぶかを把握してもらうという流れです。興味を持てるように資料には穴埋めカ所も用意してあります。
また、学修支援システム「C-Learning」のアンケート機能を使って、授業終了前に授業内容についての質問をアップし、学生に考えてもらうようにもしています。このように、授業を聞くだけで終わらせず、考えを自分の言葉でまとめる時間を用意することでより理解が深まります。

授業後、アップされた授業内容についての質問が学生各々のスマホで確認できる。授業の残り時間に余裕があるときは、学生たちの回答に対して直接教員が寸評を加えていく。
相談援助の基盤と専門職Ⅰ・Ⅱ
2019年度担当 教授 福富 昌城

地域連携

地域と創り出す「連携の輪」。
自己を知り、他者を受け入れ、社会に貢献する。

花園大学では、建学の精神を具現化するひとつとして、地域に根ざした大学づくりをおこなっています。地域の方々と、地域に関わる活動をすることを通じ、「自ら考え、行動し、その結果に責任を持つ自律した人」となること。それが、社会を思う心をはぐくみます。

地域連携活動

花園大学では、多種多様な地域連携活動をおこなっています。
大学を飛び出して、さまざまな方々との交流を通じて、地域とのご縁を大切に思い、自ら進んで社会貢献する心を育てます。

地域連携教育センター

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