大学案内
花園大学に所蔵している図書や雑誌を検索できます。
本の予約や貸出期間の延長、いま借りている本のタイトルや返却期限の確認、文献複写・貸借取寄など行える「マイライブラリ」もここからアクセスできます。
マイライブラリの利用にはhunetかHUMICから配布されたID・パスワードが必要です。
全国の大学図書館等が所蔵する図書・雑誌を検索できます。
大学ごと・地域ごとの絞込み検索や図書館OPACへの直接リンクなど、便利な機能もあります。
自分の興味のあるテーマに関連する図書を探すのに便利な「連想検索」機能を備えます。
目次や、帯・カバーなどに書かれた情報も検索対象(1986年以降発行分)です。
図書や雑誌について全国の大学図書館等の所蔵状況を調べられます。
国立国会図書館の所蔵資料及び国立国会図書館で利用可能なデジタルコンテンツが検索できます。
国立国会図書館の検索結果を基に複写物の郵送を個人で申し込めるサービスもあります。
2022年4月1日より、CiNii Articlesは、CiNii Researchへ統合され、論文検索はCiNii Researchに一本化されました。
研究データ・論文・本・博士論文・プロジェクト情報など、研究活動に関するさまざまな情報を横断的に検索できます。(収録データベース一覧)
日本最大規模の雑誌・論文見出しデータベースです。一般誌、総合誌、ビジネス誌、専門誌、大学紀要などの雑誌だけでなく、論文集(記念論文集、一般論文集、シンポジウム・講演集)も対象としています。国立国会図書館の「雑誌記事索引データベース」も検索対象に含まれています。
利用ガイド動画<基本編>
国立国会図書館の蔵書検索ができます。
雑誌記事を探すには詳細検索画面で「雑誌記事」を選択します。
明治初期から現在までに刊行された全国誌や地方誌の雑誌記事が検索できます。国立国会図書館の「雑誌記事索引データベース」も検索対象に含まれています。「図版検索機能」もあります。
雑誌専門図書館「大宅壮一文庫」が所蔵する週刊誌、総合誌、女性誌など370誌の雑誌記事索引です。1988年以降を収録しています。毎月更新。
国内医学文献のデータベース「医学中央雑誌」のWeb版です。医学、薬学、歯学、看護学、獣医学に関する雑誌、会議録、講演集などから収録されています。
「医中誌Web」検索からの記事全文の入手方法についてはこちらをご覧下さい。
メディカルオンラインは、医師、看護婦、医療技術者、および大学、病院、関連企業・団体などの医療関係者のための医療情報の総合WEBサイトです。
日本国内の学会・出版社発行の雑誌に掲載されたあらゆる医学関連分野の「医学文献」から検索し、必要な文献はその場で全文閲覧・ダウンロードが可能です。
「医中誌Web」検索結果からもリンクが貼られています。
利用にあたってはID・PWの申請が必要です。HUMICカウンターでご相談下さい。
Ovidから利用します。教育学関係では世界最大規模の文献情報データベースです。
検索マニュアルは、「Ovidリソースセンター」のページに掲載されています。
Ovidから利用します。PsycINFOは心理学関連文献の書誌情報と抄録を収録しています(1806年から)。情報源は、世界45ヶ国、30以上の言語で書かれた雑誌論文、学位論文、単行本、レポートなどです。
関連する医学、精神医学、教育、ソーシャルワーク、法律、犯罪学、社会科学、組織行動学などの分野の文献も含みます。
検索マニュアルは、「Ovidリソースセンター」のページに掲載されています。
Ovidから利用します。社会福祉に関する専門雑誌450誌以上の情報(1968年以降)を検索できます。
検索マニュアルは、「Ovidリソースセンター」のページに掲載されています。
「朝日新聞」の記事データベースです。「朝日新聞」の創刊号(1879年1月25日)から当日までの記事に加え、『週刊朝日』、『AERA』、『知恵蔵』などの記事を検索して本文を読むことができます。また、古い時期の新聞については紙面イメージで表示させることができます。
さらに、「人物データベース(最新人物事典)」、「朝日新聞歴史写真アーカイブ(昭和戦時期の写真データベース)」なども利用できます。
「毎日新聞」の記事データベースです。「毎日新聞」の創刊号(1872年2月21日)から当日までの記事に加え、『週刊エコノミスト』の記事を検索し本文を読むことができます。他にも「今日の新聞」「ニュース速報」などが利用できます。
「読売新聞」の記事データベースです。「読売新聞」の創刊号(1874年11月2日)から前日までの記事と、「THE DAILY YOMIURI」(英字新聞 1989年9月~)の記事を検索して本文を読むことができます。また、明治・大正・昭和については、紙面イメージで表示させることができます。他に、「現代人名録」(随時更新)が利用できます。
日本経済社発行の新聞をはじめ全国紙、地方紙の新聞を見出し・本文から検索、閲覧できるサイトです。さらに主要企業の基本情報、財務情報、人事情報などを調べることもできます。
収録コンテンツ一覧(一部利用できないものがあります。)
「日本大百科全書(ニッポニカ)」(小学館)、「世界大百科事典」(平凡社)、「日本国語大辞典」(小学館)、「字通」(平凡社)、「デジタル大辞泉」(小学館)、「国史大辞典」(吉川弘文館)、「ランダムハウス英和大辞典 第2版」(小学館)、「COBUILD英英辞典」(ハーパー・コリンズ社)、「Encyclopedia of Japan」(講談社)、「現代用語の基礎知識」(自由国民社)、「情報・知識 imidas」(集英社)、「日本人名大辞典」(講談社)などの辞書・事典類、「誰でも読める日本史年表」、「会社四季報」(東洋経済新報社)、「週刊エコノミスト」の記事、Web版日本近代文学館、群書類従(正・続・続々)なども一度に検索できます。
また、「東洋文庫」(平凡社)、「新編日本古典文学全集」(小学館)、「鎌倉遺文」(東京堂出版)の本文を対象にキーワード検索ができます。本文を読むことも可能です。
■Japan Knowledge Lib 使い方ガイド
■ジャパンナレッジを使ったレポート作成法(2020年度版)
■ジャパンナレッジの使い方(動画)(日本語版/英語版)
『現行法規』『判例体系』『法律判例文献情報』を利用できます。
『現行法規』は、わが国の現行法令を集大成した『現行法規総覧』をもとに構築したデータベースです。日本国憲法/条約/法律/政令/勅令/府令・省令/規則の約10,000法令を収録、閲覧したい法令情報を簡単に検索し、本文にアクセスできます。
『判例体系』には、「最高裁判所民事(刑事)判例集」、「高等裁判所民事(刑事)判例集」、「行政事件裁判例集」、「労働関係民事裁判例集」、「家庭裁判月報」、「知的財産権関係民事・行政裁判例集」、「判例時報」、「判例タイムズ」などから、約18万件の判例と、それに関する要旨・解説情報を収録しています。
『法律判例文献情報』には、1982年1月以降に刊行された法律関連文献(定期刊行物または図書)および判例集の書誌情報約50万件を収録しています。
なお、コンテンツ間のリンクにより、「法令」・「判例」・「文献」の間を自在に行き来することができます。
官報(本紙・号外など)をインターネット検索できるサービスです。
収録範囲は昭和22年5月3日・日本国憲法施行日以降~当日発行分です。
蔵書として購入した電子ブックを学内設置の端末や自身のタブレット端末から読むことができます。
利用可能な電子ブックの提供元は次の通りです。
A)NetLibrary eBooks on EBSCO Host
B)Maruzen eBook Library(丸善)
C)KinoDen(紀伊国屋)
学内設置のパソコン、hunet-wifiに接続したデバイスを使用する
それぞれのサイトからキーワード検索して、本を探し出し読むことができます。
図書館で契約している雑誌の電子版です。学内からオンラインでアクセスできます。
電子ジャーナルのタイトルなどの詳細については学内HPでご確認ください。