このページの先頭です
ここからヘッダーメニューです
このページの本文へ移動
ここから本文です

EVENT

イベント

2020.03.03イベント

2020年4月 2日 ~ 2020年6月13日

花園大学歴史博物館開館20周年記念 両足院―いま開かれる秘蔵資料―


花園大学歴史博物館

新型コロナウイルス感染症の対応について

新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、4月2日(木)から開催を予定しております「花園大学歴史博物館開館20周年記念 両足院―いま開かれる秘蔵資料―」は、4月22日(水)まで開幕を延期とすることといたしました。

なお、4月21日(火)に予定しておりました記念講演会およびギャラリートークは延期とさせていただきます(日程については未定です)。

本展覧会および記念講演会を楽しみにしていただいておりました皆様には誠に申し訳ありませんが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

※4月22日(水)以降の予定につきましては、改めてホームページにてお知らせいたします。

会期
2020年4月2日(木)~6月13日(土)
※会期中、大幅な作品の展示替を行います。

前期:4月 2日(木)~5月 9日(土)
後期:5月11日(月)~6月13日(土)

●休館日
日曜日(6月7日は開館)、4月29日(水・祝)、5月4日(月・祝)・5日(火・祝)・6日(水・休)
※但し、大学行事により臨時休館する場合があります。

●開館時間
10:00~16:00(土曜日は14:00まで)

●会場
花園大学歴史博物館(無聖館4階)

●入館料
無料

●概要

両足院(京都市東山区)は龍山徳見(1284~1358)を開基とする建仁寺山内塔頭です。龍山徳見は建仁寺開山・明庵栄西(1141~1215)の法脈・黄龍派につらなる傑僧であり、両足院では師の法灯と教えが連綿と堅持されています。
また両足院は、五山文学における最高峰の寺院のひとつとしても知られています。江戸時代には、五山のなかでも学徳抜群の傑僧に与えられる「碩学」が授与されるなど、学問盛んな「建仁寺の学問面」の中核を担いました。さらに、両足院住持のうち雲外東竺等が碩学として対馬・以酊庵に輪住し、対朝鮮外交の一翼を担いました。このようなことから、両足院には質・量ともに他に類を見ない典籍が伝来しています。
このたび、花園大学歴史博物館と禅文化研究所(デジタルアーカイブス事業)との共同にて、書跡・典籍・絵画を中心とする両足院所蔵文化財の調査を行う機会を得ることができました。その共同調査の成果として、両足院の多彩な寺宝のなかから未紹介資料を中心に展観します。寺史関連資料をはじめ、以酊庵関連資料、中世・近世絵画の優品を通じ、両足院が歩んだ道を辿ります。

●主な出品作品

ryosokuin_01本文.jpg

明庵栄西像
絶海中津賛
南北朝~室町時代(14~15世紀)
《展示期間:4月2日(木)~5月9日(土)》

ryosokuin_02本文.jpg

龍山徳見像
室町~桃山時代(15~16世紀)
《展示期間:5月11日(月)~6月13日(土)》

ryosokuin_03本文.jpg

墨蹟 亀山大上皇聖諱啓建看蔵経上堂語
龍山徳見筆
鎌倉~南北朝時代(14世紀)
《展示期間:4月2日(木)~5月9日(土)》

ryosokuin_04本文.jpg

額字「両足院」
安慎徽筆
江戸時代・延宝6年(1678)
《展示期間:5月11日(月)~6月13日(土)》

ryosokuin_05本文.jpg

墨梅図
希世霊彦賛・伝周文筆
室町時代(15~16世紀)
《展示期間:5月11日(月)~6月13日(土)》

ryosokuin_06本文.jpg

蓮舟観音図
伝明兆筆
室町時代(16世紀)
《展示期間:5月11日(月)~6月13日(土)》

ryosokuin_07本文.jpg

布袋図
月舟寿桂賛
室町時代・大永6年(1526)
《展示期間:4月2日(木)~5月9日(土)》

ryosokuin_08本文.jpg

達磨図
雲谷等顔筆
桃山~江戸時代(16~17世紀)
《展示期間:4月2日(木)~5月9日(土)》

ryosokuin_09本文.jpg

列子図
伝曽我蛇足筆
桃山~江戸時代(16~17世紀)
《展示期間:5月11日(月)~6月13日(土)》

ryosokuin_10本文.jpg

月夜墨梅図
維明周奎筆
江戸時代(18~19世紀)
《展示期間:5月11日(月)~6月13日(土)》

など両足院所蔵資料・83件を展示

●主催
花園大学歴史博物館、公益財団法人 禅文化研究所

●協力
両足院

●関連行事
記念講演会  会場:花園大学教堂 (入場無料、申込不要、先着150名)

2020年4月21日(火) 13:00~14:30(延期になりました)
「両足院の文物と対馬以酊庵輪番がもたらしたもの」
 片山 真理子(東京藝術大学美術学部附属古美術研究施設非常勤講師・花園大学歴史博物館研究員)

2020年5月12日(火) 13:00~14:30
「五山文学の宝蔵を開く―両足院調査を終えて―」
赤尾 栄慶 氏(京都国立博物館名誉館員)

※各講演会終了後、展覧会場にてギャラリートーク(本展の担当者による展示作品の解説)を開催します。

※記念講演会に関するお問い合わせ
公益財団法人 禅文化研究所
TEL(075)811-5189
FAX(075)811-1432
info@zenbunka.or.jp

●ポスター・チラシ
ポスターはこちら
チラシはこちら

イベント

イベント
生涯学習
公開講演会
公開講座
オープンキャンパス
ここからフッターメニューです