このページの先頭です
ここからヘッダーメニューです
このページの本文へ移動
ここから本文です

学部・大学院

令和2年度合格体験記

公認心理師・臨床心理士養成大学院
(花園大学大学院社会福祉学研究科臨床心理学領域)

三浦 永真香

三浦 永真香
2021年3月:花園大学社会福祉学部臨床心理学科卒業

合格体験記

花園大学大学院に合格し、この体験記を書かせていただくことになりました。

私が初めて臨床心理士、公認心理師という目標を視野に入れたのは花園大学に入学したすぐ後だったような気がします。講義内で自己紹介をするときに、周りの具体的な将来設計を聞き、慌てて「大学院を目指しています」と言いました。

そうは言ったものの、本気で大学院を目指そうと決めたのは大学3年生の時でした。心理関係や福祉関係の講義を受けて、人の心に寄り添う職業として公認心理師になりたいと思うようになりました。

大学院受験を甘く考えていたわけでもなかったのですが、想像していた以上に大変でした。私は勉強が大嫌いなものですから、まず何から始めればいいのかが分からずに戸惑いました。ありがたいことにその時は偶然ゼミの先生が勉強会を開いてくださったため、それに参加して現役の大学院生から話を聞く中で、なんとなくでも自分なりの勉強法を見つけることが出来ました。

新型コロナウイルスの影響もあり物理的にも孤独な闘いの中で、恥ずかしながら何度か心が折れそうにもなりました。それでも諦めずにがむしゃらに勉強したことが合格に繋がったのだと思います。

もちろん、大学院に受かって終わりではありません。ここから次に進むために大学院では多くのことを学び、吸収し、更なる成長を目指していきたいと考えています。

最後に、大学院に合格できたのは、受験に集中できる環境を整えてくれた家族の支えが大きかったと思います。感謝してもしきれません。


社会福祉士および精神保健福祉士 国家試験資格

陸野 基

陸野 基
2021年3月:花園大学社会福祉学部臨床心理学科卒業

合格体験記

この度、社会福祉士と精神保健福祉士の国家試験に無事合格することができ、合格体験記を書くことになりました。私は、4月から行政の職員として働かせていただく予定です。

社会福祉実習や精神保健福祉実習、国家試験の勉強などを通して、私は「支え合いの大切さ」を学びました。実習は一人で行います。しかし、無事終えるには支え合うことが大切です。実習が終わった今、振り返ってみると同じ境遇の仲間や教員の方の存在に支えてもらっていたんだなと感じます。実習と同様、国家試験勉強でも同じことが言えます。勉強は得意不得意がとても激しく、同じ頑張りでも同じ成果が出るとは限りません。その時にわからないところを教え合ったり、談笑したりして支え合うことが「みんなで国家試験を乗り切る」という意味で必要不可欠になります。

もちろん、個人の努力も大切です。4回生では、国家試験の勉強が始まります。勉強時期は早ければ早いほどいいです。今年一年で感じたことは、まず自分に合った勉強方法を探すことが最も効率が良いということです。物事の覚え方は十人十色で、自分に合った勉強法というものが必ずあります。それを見つけることが合格の近道になるのではないかと思います。私の場合、視覚的な情報が記憶に残りやすいという特徴があったため、自分なりに資料を作ってそれをひたすら見たり、作った資料を基に一人でプレゼンするという勉強をしていました。

国家試験の勉強は終わりのないものです。試験日が近づくにつれ、「これは大丈夫かな?」、「この部分やるの忘れてた...」と不安が増していきます。しかし、できる限り早期から熱心に取り組めば、必ず合格できます。私の体験記が皆さまにとって少しでも役立てば幸いです。


特別支援学校教諭

福田 結衣

福田 結衣
2020年3月:花園大学社会福祉学部臨床心理学科卒業

合格体験記

4月から京都府特別支援学校の教員に採用されることが決まりましたので、こうして合格体験記を書かせていただくことになりました。私は中学生の頃から特別支援学校の先生という職業を目指し、この花園大学の臨床心理学科に入学しました。

私の姉は知的障害を併せ有する自閉症スペクトラムです。私が幼い頃から、病院や障害児サークル、特別支援学校の参観日について行くことが多くありました。そのこともあり、他の人と比べて障害のある方と触れ合うことが多かったように思います。そして、特別支援学校の先生に憧れをもつようになりました。

採用試験には一度落ち、1年間講師として特別支援学校で働きました。大学では障害のある方が余暇を過ごすお手伝いをするボランティアサークルに所属し、アルバイトでも放課後等デイサービスで働きました。自閉症といっても姉とは違う個性のある方々がおられたり、他の障害のある方の理解が深まったり、支援が難しいと思うよりは関わることがとても楽しかったように思います。そして、私の関わり方でできないことができるようになり、笑ってくれることが、関わり続けようとする気持ちのモチベーションとなりました。しかし、私の努力が足りず、採用試験に落ちてしまい、何が足りないのか講師の期間に模索してきました。1年間現場で働くことによって、子どもが将来に向けてのどんなスキルを身に付けた方がいいのか、子どもが自分の意思を多くの人に伝えられるようになってほしいということを明確に感じてきました。そのためには、どのような指導をしていけばいいのか同僚の先生に教えていただき、一緒に考えてきました。この1年間は代え難い体験だったと思います。

その結果、採用試験に合格し、4月から教員として第一歩を踏み出す運びとなりました。私と同じ目標に向かって勉強した友達や、熱心に指導して下さった先生方には感謝の思いでいっぱいです。

特別支援学校の先生は制約をもった子どもたちにどのような支援や手立てが必要か、その子どもに合わせて考えなければいけません。私も今でも毎日悩み、勉強しています。ですが、子どもたちが毎日にこやかに学校に来てくれることが今の私の目標です。皆さんもぜひ、教員採用試験に挑戦してみてください。皆さんの努力が実を結ぶことを、切に願っています。

学部・大学院

文学部
社会福祉学部
大学院
生涯学習・科目等履修生制度
ここからフッターメニューです
大学案内
学部・大学院
入試情報
学生生活
地域連携
キャリア・就職
付属機関
クイックリンク