歴史博物館

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大法院展 真田家と佐久間象山ゆかりの文化財

花園大学歴史博物館開館10周年記念
大法院展 真田家と佐久間象山ゆかりの文化財

会期

2010年4月2日(金)~6月30日(水)
※会期中、展示替を行います

休館日

日曜・全学休講日
※但し、大学行事により臨時休館する場合があります

開館時間  

10:00~16:00(土曜日は14:00まで)

会場

花園大学歴史博物館(無聖館4F)

入館料

無料

概要

妙心寺塔頭のひとつ大法院は、寛永2年(1625)、千種有能夫人の長姫(?~1702)が祖父である松代藩初代藩主真田信之(1566~1658)の遺命をうけて建立した信之の菩提所です。院号は信之の法名「大法院殿徹岩一明大居士」に因んでのものであり、開祖には長姫が帰依していた絶江紹隄(妙心寺175世)の法嗣淡道宗廉が招請されました。また、当院は長姫の姻戚関係により、真田・千種・久我・内藤家の菩提所となるほか、松代藩第八代藩主真田幸貫の儒臣であった佐久間象山(1811~64)の墓地が設けられており、象山ゆかりの寺院としても著名です。
当院には、創建からの由緒を伝える数多くの文化財が伝来していますが、その大半がこれまで未紹介の作品です。本展覧会では、大法院の全面的協力のもと、当院に蔵される文化財のうち、創建からの歴史を伝える真田家および佐久間象山ゆかりの品々のほか、近世を代表する絵師たちの優品を中心に展観いたします。
妙心寺の長い歴史における大法院の展開と、当院に蓄積された多彩な文化財を知っていただく機会になれば幸いに存じます。

主な出品作品

淡道宗廉像
淡道宗廉像  中天景団筆 寧山良泰賛 
江戸時代 宝永3年(1706) 大法院蔵
(展示期間 4月2日~5月1日)

長姫像
長姫像  土方稲嶺筆 泰明智秀賛 
江戸時代 寛政12年(1800) 大法院蔵
(展示期間 4月2日~5月1日)

佐久間象山像
佐久間象山像  菊池契月筆 
明治~昭和時代(20世紀) 大法院蔵
(展示期間 5月6日~6月2日)

瀑布図
瀑布図  土方稲嶺筆 
江戸時代 寛政10年(1798)年 大法院蔵
(展示期間 6月3日~6月30日)

佐久間象山追悼会寄合書
佐久間象山追悼会寄合書  宮小路浩潮・久保田米僊他
明治時代(19世紀) 大法院蔵
(展示期間 4月2日~5月1日)

読洋書詩
読洋書詩  佐久間象山筆 
江戸時代(19世紀)
大法院蔵
(展示期間 5月6日~6月2日)

など妙心寺大法院所蔵作品約60点

 ポスター

大法院展ポスター
※ポスターをクリックしていただくと大きな画像でご覧いただけます。 

主催

花園大学歴史博物館

協力

妙心寺大法院

お問い合わせ

花園大学企画広報室 075-811-5181(代)
E-mail  
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