歴史博物館

歴史博物館

「春日局ゆかりの寺 麟祥院展」

花園大学歴史博物館2008年度春期企画展

「春日局ゆかりの寺 麟祥院展」

会期

2008年 4月 2日(水)~  6月28日(土)
※日曜、5月3・5・6日は休館 (会期中陳列替を行います)

開館時間

10:00~16:00(土曜日は14:00まで)

会場

花園大学歴史博物館 第2展示室

入場料

無料

概要

 麟祥院は京都・妙心寺山内塔頭のひとつであり、徳川3代将軍家光の乳母である春日局の菩提寺として著名な寺院です。本院は、春日局が帰依していた碧翁愚完(鍋島勝茂の子)を開祖として寛永11年(1634)に創建され、現在にいたるまで多くの創建当初の文化財を伝えています。
 妙心寺および山内諸塔頭には数多くの優れた文化財が伝来しています。なかでも本院は、狩野探幽筆「春日局像」をはじめとする局ゆかりの貴重な文化財を伝えていることで知られていますが、今回、本展の企画にともなって実施した調査により、新たに狩野山雪筆「雲中寿老・雪中竹鳩・梅山鵲図」や森祖仙筆「福寿草に双鶏図」など、近世を代表する絵師の未紹介作品が多数所蔵されていることが確認されました。
 本展覧会では、麟祥院の全面的協力のもと、同院所蔵文化財のうち、同院および春日局に関係する文化財のほか、これまでほとんど紹介されていない近世絵画の優品を中心に約40点を展観します。

出品作品

「碧翁愚完像」
狩野探幽筆「春日局像」
狩野山雪筆「雲中寿老・雪中竹鳩・梅山鵲図」
森祖仙筆「福寿草に双鶏図」
「源平合戦図屏風」      
など麟祥院所蔵作品約40点。

碧翁愚完像

 

狩野探幽筆「春日局像」

 

狩野山雪筆「雲中寿老・雪中竹鳩・梅山鵲図」

 

森祖仙筆「福寿草に双鶏図」

 

 

ポスターをクリックしていただくと大きな画像でご覧いただけます。

お問い合わせ

花園大学企画広報室(075-811-5181(代))
E-Mail
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