人権教育研究センター

論集「花園大学人権論集」 11号~20号

 

論集『花園大学人権論集』第11集

『棄民のナショナリズム-抵抗の流儀を学ぶために-』(2004年3月刊)

  • 憂ふべき沖縄の現状
    (石原 昌家:沖縄国際大学教授)
  • 自分史としての「有事」
    (知花 昌一:沖縄県読谷村議会議員・反戦地主)
  • キャンパス・セクハラはなぜ起こる?
    (宮 淑子:フリージャーナリスト・埼玉女子短期大学講師)
  • 児童虐待の現状と課題
    (津崎 哲郎:大阪市中央児童相談所所長)
  • 障害者の自立支援とは何か
    (愼 英弘:花園大学非常勤講師・四天王寺国際仏教大学大学院教授)
  • 精神障害者ケアマネジメントと人権
    (市原 美恵:青葉園主任指導員)
    (渡邊恵美子:京都市みぶ身体障害者福祉会館ふきのとう支援主任)
    (安田三江子:花園大学社会福祉学部助教授)
  • 殺人者にされた一家
    (丸山 顕徳:花園大学文学部教授)
  • 部落問題の現状と今後の課題
    (八木 晃介:花園大学文学部教授)

 

論集『花園大学人権論集』第12集

-沖縄の経験から、日常の意識化へ向けて-』(2005年3月刊)

  • 沖縄現地からに証言
    1. 有事法制と沖縄-有事法制を先取りした沖縄体験の教訓から
      (石原昌家:沖縄国際大学総合文化学科教授=国際平和学)
    2. イラク爆撃訓練中の米軍ヘリが大学に墜落したとき
      (石原昌家:沖縄国際大学総合文化学科教授=国際平和学)
    3. 沖縄・この二年間の激変
      (浦島悦子:フリーランス・ライター、沖縄県名護市在住)
    4. 沖縄と本土
      (福島輝一:沖縄タイムス社通信部部長・南部総局長)
  • 小さくされた人々の中に神を見た-わたしを変えた釜ヶ崎
    (本田哲郎:フランシスコ会司祭・聖書学者・釜ヶ崎 反失業者連絡協議会代表)
  • キャンパス・セクハラ-私たちを取り巻くもの
    (牟田和恵:大阪大学大学院人間科学研究科助教授=社会学)
  • 吉田稔麿論-部落史及び明治維新史研究の視点から
    (中村武生:花園大学非常勤講師=日本近世・近代史)
  • 世間<考>
    (吉田智弥:花園大学非常勤講師=部落問題論・社会教育論)
  • わが人権意識の遍歴
    (西村惠信:花園大学学長=禅思想)

 

論集『花園大学人権論集』第13集

『ニッポンってなんやねん?-響きあう周縁文化と私-』(2006年3月刊)

  • 沖縄から有事法制下の日本が見える
    (石原昌家:沖縄国際大学総合文化学部教授=国際平和学)
  • 海と平和のための辺野古闘争・この一年間
    (浦島悦子:フリーランス・ライター、沖縄県名護市在住)
  • エッジとしての沖縄から~9.4と8.13のコンディションデルタ~
    (仲里 効:EDGE編集長=文化評論・映像論)
  • ニッポンって何やねん?-浪速の歌う巨人・パギやん ギター漫談-
    (趙  博:芸人)
  • 子どもの人権
    (津崎哲郎:花園大学社会福祉学部教授=児童福祉論)
  • 死者の出家-葬儀と戒名-
    (中尾良信:花園大学文学部教授=日本禅宗史)
  • セクシュアリティ研究の現在――〈性的指向〉概念を中心に
    (堀江有里:花園大学非常勤講師=ジェンダー論・セクシュアリティ研究)
  • 部落問題の動向を読む
    (八木晃介:花園大学文学部教授=社会学・差別問題論)

 

論集『花園大学人権論集』第14集

『敗北の意味論-情況から、そして情況の変革へ向けて-』(2007年3月刊)

  • アジア歴史認識の対立をめぐって
    (上杉 聡:歴史学者・関西大学講師)
  • 日本では高齢から「借りもの人生」
    ―障害者の「自立支援法」とやらに想う
    (牧口一二:グラフィックデザイナー・大阪市立大学講師)
  • 戦後60年目の米軍基地問題と沖縄戦体験の軌跡
    ―オキナワから見える傾眠状態の日本の姿
    (石原昌家:沖縄国際大学総合文化学部教授=国際平和学)
  • 平和の武器は学習である
    (謝花悦子:反戦平和資料記念館「ヌチドゥタカラの家」館長)
  • いつまで続く、ぬかるみぞ
    ―基地反対運動の現状と名護市議選
    (浦島悦子:フリーランス・ライター、沖縄県名護市在住)
  • 傷つけられやすい人には、どのように問うべきか
    ―名張毒ぶどう酒事件の公判供述分析から
    (脇中 洋:花園大学文学部教授=発達心理学・法心理学)
  • 安楽死・尊厳死の差別性
    (八木晃介:花園大学文学部教授=社会学・差別問題論)
  • 日仏における福祉観の比較・検討
    (林 信明:花園大学社会福祉学部教授=社会事業史)
  • 居住の権利はいま―日本とフィリピンの比較から
    (小田川華子:花園大学社会福祉学部専任講師=地域福祉論)

 

論集『花園大学人権論集』第15集

『個の自立と他者への眼差し-時代の風を読み込もう』(2008年3月刊)

  • 今、ここにある部落差別―「連続・大量差別はがき事件」
    (浦本誉至史:部落解放同盟東京都連合会執行委員)
  • 脳死・臓器移植と人権
    ―脳死移植は私たちにどのような生き方を迫るのか―
    (山口研一郎:現代医療を考える会代表・やまぐちクリニック院長)
  • 野宿者の自立支援について
    (竹下 義樹:弁護士)
  • 内山愚童と武田範之
    (中尾 良信:花園大学文学部教授=日本禅宗史)
  • 人として生きる ~生活保護裁判に見る人間像
    (吉永  純:花園大学社会福祉学部准教授=公的扶助論)
  • 触文化がひらくフリーバリア社会
    ―障害を“いやす優しさ”から“いかす強さ”へ―
    (広瀬浩二郎:国立民族学博物館助教/花園大学非常勤講師=日本宗教史・民俗学)
  • 中世京都の被差別民空間 ―清水坂と鳥部野―
    (山田 邦和:同志社女子大学教授/花園大学非常勤講師=考古学・都市史学)

 

論集『花園大学人権論集』第16集

『マフィア資本主義の呪縛-反差別・反貧困セーフティネットの構築を!』(2009年3月刊)

  • 日本で多民族共生社会は実現するか
    (岩城あすか:財団法人箕面市国際交流協会事務局長)
  • あなたは無関係だと思っていますか? ―現場から見る若者たちの貧困
    (湯浅  誠:反貧困ネットワーク事務局長)
  • アフリカのエイズ問題を考える
    (徳永 瑞子:聖母大学看護学部教授)
  • ナショナルミニマムを考える ―焦点の生活保護基準額
    (吉永  純:花園大学社会福祉学部教授=公的扶助論)
  • 「他者の意向」に応えること
    (脇中  洋:大谷大学教授/花園大学非常勤講師=発達心理学・法心理学)
  • 人権問題を発生させる民俗文化
    (丸山 顕徳:花園大学文学部教授=日本古代文学・民俗学)
  • 部落問題の行方
    (八木 晃介:花園大学文学部教授=社会学・差別問題論)

 

論集『花園大学人権論集』第17集

『民主主義の倒錯-反差別・反グローバリズムの論理』(2010年3月刊)

  • Non-nuclear One love
    (冨田 貴史:イベントコーディネーター・ワークショップファシリテーター)
  • 未来への語り部~ハンセン病の歴史と今後に向けて
    (森   敏治:関西退所者の会会長)
    (青木 美徳:元国立療養所邑久光明園医師・枚方保健所)
  • 基地を笑え! お笑い米軍基地
    (小波津正光:演芸集団FEC)
  • 視覚障害者の完全な選挙権確立のために
    (愼   英弘:四天王寺大学大学院教授・花園大学非常勤講師=障害者福祉論)
  • 戦争と障害者-兵役免除対象と障害者
    (藤井   渉:花園大学非常勤講師=障害者問題・障害者福祉)
  • 社会連帯思想は、なぜ定着しないのか
    (林   信明:花園大学社会福祉学部教授=社会事業史)
  • 反差別と大学~「文学部ただの八木教授」18年の軌跡
    (八木 晃介:花園大学文学部教授=社会学・差別問題論)

 

論集『花園大学人権論集』第18集

『変容する他者と潜在化する社会病理-仕事・貧困・自殺問題のゆくえ』(2011年3月刊)

  • これから仕事をするキミたちのために-労働法入門
    (浅井 健:司法書士教育ネットワーク・司法書士)
  • 「心といのちを考える会」について
    (袴田 俊英:秋田県藤里町「心といのちを考える会」会長・月宗寺住職)
  • 日本の介護を〈笑い〉で変える
    (袖山 卓也:有限会社 笑う介護士代表取締役)
  • 情緒的布教とその功罪-御詠歌の歌詞と意味
    (中尾 良信:花園大学文学部教授=日本中世禅宗史)
  • 現代の男性問題と女性問題-人生は男と女
    (安田三江子:花園大学社会福祉学部准教授=社会政策論・女性労働論)
  • 施設、里親、ファミリーホーム
    (津崎 哲郎:花園大学社会福祉学部教授=児童福祉論)
  • 貧困大国・日本と生活保護の役割
    (吉永 純:花園大学社会福祉教授=公的扶助論)

 

論集『花園大学人権論集』第19集

『メディアが伝えた原発事故と犯罪』(2012年3月刊)

  • 現代社会の闇-原発下請け労働者の放射線被曝
    (樋口 健二:フォトジャーナリスト)
  • フクシマ原発事故を考える-なぜ どうなったのか 放射能と向き合う
    (川野 眞治:同志社大学工学部嘱託講師・元京都大学原子炉実験所准教授)
  • 放射線被曝の恐ろしさとは?防ぐために必要なことは?
                  -核戦略のもとで隠されてきた内部被曝の脅威
    (守田 敏也:フリーライター)
  • 松本サリン事件-つくられた虚像
    (河野 義行:松本サリン事件被害者)
  • 沖縄東村高江地区の現状をきく
    -米軍ヘリコプターの着陸帯建設で人間もヤンバルクイナ、ノグチゲラもいのちの危機に!
    (ヘリパッドいらない住民の会メンバー)
  • 被害者も加害者もつくりたくない-秋葉原連続殺傷事件を生きる
    (湯浅 洋:介護職員)

 

論集『花園大学人権論集』第20集

『人権と偏見のコンフリクト』(2013年3月刊)

  • 極日本的冤罪の構造―野田事件・再審請求を前に
    (小林 敏昭:花園大学非常勤講師=障害者解放論・情報文化論)
  • 精神障がい者の地域での生活を考える
    (池田 克之:花園大学非常勤講師=精神保健福祉士)
  • 視覚障害者の書籍アクセシビリティを確保する方法と現状について
    (植村 要:花園大学非常勤講師=医療社会学・医療倫理学)
  • 東日本大震災復興支援ボランティアの活動から考える
    (吉田 叡禮:花園大学文学部准教授=中国仏教学)
  • 在宅型ホスピスと宗教の関わり方について
    (中尾 良信=花園大学文学部教授=日本中世禅宗史)
  • 小林一茶がみた被差別民
    (太田 恭治:花園大学非常勤講師=被差別民衆史)
  • 中世および近世における宿・夙村について―夙村の一考察 日岡夙村
    (森本 泰弘:花園学園法人本部事務局員=日本中世史)

 

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