人権教育研究センター

センター報『人権教育研究センター報』 41号~

 

第41号(2012年12月発行) 「第26回花園大学人権週間」特集号

巻頭言
独坐大雄峰 / 細川景一(花園大学学長)

[第1特集]第26回花園大学人権週間
前夜祭
『前夜祭』だよ~!そう、お祭りだよ~!みんな!集まれ~世界中のこころやからだのしんどい人々が解放される、人権週間の『前夜祭』が始まるよ~ / 梁 潤(国際禅学科6回生)
講師の先生方への事前学習
・ファン スオンさん 「愛に飢え、居場所を見つけるためにはただ、うたうしかなかった。」 / 松本 恵理子(臨床心理学科3回生)
・川久保尭弘さん「現代社会で働くとは?~困った時の解決方法は?」   / 古川 唯(臨床心理学科4回生)
・阿部 泰宏さん 「中通りの人として」  / 遠藤 駿(国際禅学科2回生)

[第2特集]夏季現地考察報告 「沖縄からの反撃」の現場をあるく                                                   ―有事法制・戦時下の沖縄を考える(パート11)―
夏季現地考察報告
夏季現地考察の記録 / 首藤 晶子(人権教育研究センター事務職員)
参加者の感想レポート
・右利きの『人権教育研究センター』夏期フィールドワーク体験 / 宇野 憲司(国際禅学科1回生)
・目に見える危険と情報の差異 / 小鯛 美香(社会福祉学科卒業生)
・石原先生の講義によせて / 小林 良幸(大学院仏教学専攻)
・語り継ぐことの大切さ / 新谷 文子(科目等履修生)
・無智・無恥の確認 / 武政 弘恵(国際禅学科3回生)
・役儀によって / 中尾 良信(文学部教授)
・戦争はより社会的に弱い立場の人を苦しめる / 藤井 渉(社会福祉学部講師)
・矛盾が突きつける〈問い〉―高江を訪れて / 堀江 有里(非常勤講師)
・全国へと届かない平和への叫び / 松下礼智(臨床心理学科2回生)
・非武の島、基地の島 / 宮西 優誌(国際禅学科4回生)
・沖縄の平和学を通して考えたこと / 森本泰弘(法人本部事務局員)
・日米安保体制と抑圧移譲の原理/ 八木 晃介(文学部教授)
[現地特別講演]
・無戦平和の実現へ―日米安保の破棄・廃棄・解消をめざそう!― / 石原 昌家(沖縄国際大学名誉教授)
・学生と共に学び、共に歩んだ40年―沖縄戦体験調査を中心に・平和学のあゆみ / 石原 昌家(沖縄国際大学名誉教授)
・軍基地問題 この一年(2011年9月~2012年8月、名護・高江を中心に) / 浦島 悦子(フリーランスライター)

[第2特集]冬季現地考察報告 山本作兵衛さんから見る筑豊炭鉱く
冬季現地考察報告
冬季現地考察の記録 / 首藤 晶子(人権教育研究センター事務職員)
参加者の感想レポート
・現地で知った現地考察の意味 / 河合由美子(臨床心理学科2回生) 
・筑豊を訪ねて / 合田 千景(非常勤講師)
・『描いて残すことの意味』を探る / 新谷 文子(臨床心理学科4回生)
・山本作兵衛さんから見る筑豊炭坑 / 匠 輝男(臨床心理学科2回生)
・強制連行と自発的渡航の図式 / 中尾 良信(文学部教授)
・おれたちはボタじゃない / 宮西 優誌(国際禅学科3回生)
・歴史認識と記憶の力 / 八木 晃介(文学部教授)

[第2特集]春季ミニ・フィールドワーク報告 太鼓の町を歩く~大阪芦原橋く
春季ミニ・フィールドワーク報告
春季ミニ・フィールドワークの記録 / 首藤 晶子(人権教育研究センター事務職員)
参加者の感想レポート
・自分自身の違和感と向き合う / 新谷 文子(科目等履修生) 
・フィールドワークを参加して、部落問題を考える / 張 龍龍(蘇州大学交換教員)
・太鼓の皮と精進料理 / 中尾 良信(文学部教授) 
・新たな居場所 / 松本恵理子(臨床心理学科3回生)
・宗教と差別 / 宮西 優誌(国際禅学科4回生)
・太鼓作りを体験して / 宮元 裕美(社会福祉学科4回生)
・部落について考える / 森島 由佳(社会福祉学科4回生)
・「芦原橋」フィールドワークを通して考えたこと / 森本 泰弘(法人本部事務局員)
・「炎の場所」の炎は今 / 八木 晃介(文学部教授)

シリーズ・花園大学の特色ある授業(18)
視覚障害者福祉論Ⅰ / 藤井 渉(社会福祉学部講師)

編集後記

 

第42号(2013年4月発行) 新入生歓迎特集号

巻頭言
「人間探求こそ」 / 芳井 敬郎(花園大学副学長)

[特集]人権教育研究センター設立20周年記念行事
・対談「猿まわし復活三十年」~「猿まわし」
・座談会「人権教育研究センター二十周年、回顧と展望」
・人権教育研究センター20年のあゆみ

人権教育研究センターへのお誘い
一緒に始めましょう / 首藤 晶子(人権教育研究センター事務職員)

CDC基礎科目「人権」の講義案内
・人権Ⅰ-1 医療と障害者 / 植村  要(非常勤講師)
・人権Ⅰ-2 人権Ⅱ-2 人権尊重は自分のために / 愼  英弘(非常勤講師)
・人権Ⅰ-3 人権Ⅰ-3 ジェンダー・セクシュアリティからみる人権 / 堀江 有里(非常勤講師)
・人権Ⅰ-4 改めて「知らなければ差別は無くなるか―部落差別を学ぶことの意味」 / 中尾 良信(文学部教授)
・人権Ⅰ-5 精神福祉医療から考える「人権」 / 池田 克之(非常勤講師)
・人権Ⅰ-6 人権Ⅱ-6 「原発」問題を改めてかんがえる / 島崎 義孝(非常勤講師)
・人権Ⅰ-7 人権Ⅱ-7 部落問題総論  /  太田 恭治(非常勤講師)
・人権Ⅰ-8 人権Ⅱ-8 「差別」と「人間」との関係を考える―人権問題の社会学 / 八木 晃介(文学部教授)
・人権Ⅱ-1 労働と貧困 / 高橋 慎一(非常勤講師)
・人権Ⅱ-5 戦争と障害者 / 藤井  渉(社会福祉学部講師)

先輩から新入生のみなさんへ
・あたなは大学生活をどう過ごす / 加納 正寛(臨床心理学科卒業生)
・友達の輪が広がる人権教育研究センター / 古川 唯(臨床心理学科卒業生)
・大学生活を自分色に / 森島 由佳(社会福祉学科卒業生)

第26回花園大学人権週間報告
首藤 晶子(人権研センター事務職員) 

編集後記

 

第43号(2013年12月発行) 「第27回花園大学人権週間」特集号

巻頭言
「不落因果、不昧因果」 / 細川景一(花園大学学長)

[第1特集]第27回花園大学人権週間
前夜祭
映画『見えない雲』
(グレゴール・シュニッツラー監督作品、ドイツ・2006年) / 八木 晃介(文学部教授)
講演
曹洞宗通大寺住職 金田諦應さん
言いたいこと、聞いてもらいたいこと カフェデモンクの傾聴活動 / 中尾 良信(文学部教授)
真言宗明通寺住職 中嶌哲演さん
原発にもの申す 中嶌哲演さんのことなど / 島崎 義孝(非常勤講師)
真宗大谷派僧侶 知花昌一さん
“非僧非俗”に見える憲法 / 八木 晃介(文学部教授)

[第2特集]フィールドワーク報告
冬季フィールドワーク報告
―知覧・水俣
冬季フィールドワークの記録 / 首藤 晶子(人権教育研究センター事務職員)
参加者の感想レポート
・障害のある学生が授業以外の企画で実施されるフィールドワークに参加する際の課題について
/ 植村 要(非常勤講師)
・現地での学び / 太田 佳櫻里(臨床心理学科3回生)
・「同調」と「服従」に向かい合うために / 新谷 文子(科目等履修生)
・知覧・水俣へ / 合田 千景(非常勤講師)
・戦後日本の経済原理―水俣病と放射能汚染― / 中尾 良信(文学部教授)
・「体感」による気づき / 西岡 秀爾(非常勤講師)
・過去に目を閉ざすものは、現在にも・・・―「知覧・水俣フィールドワーク」 / 八木 晃介(文学部教授)
・知覧のレトリックと「母への遺言」 / 吉永 純(社会福祉学部教授)
・水俣を訪れて / 吉田 叡禮(文学部准教授)

春季ミニ・フィールドワーク報告―滋賀県東近江市、近江八幡市近郊
春季ミニ・フィールドワークの記録 / 首藤 晶子(人権教育研究センター事務職員)
参加者の感想レポート
・私が以前に亀岡哲也さんにご教示受けたことなど / 菅 修一(文学部准教授)
・祈念館 / 合田 千景(非常勤講師)
・戦争・差別の歴史今昔 / 辻 光明(一般)
・語り継ぐべき歴史とはなにか / 中尾 良信(文学部教授)
・偏見克服術としての「正精進」 / 西岡 秀爾(非常勤講師)
・伝え方のレパートリー / 藤井 渉(社会福祉学部専任講師)
・人権教育研究センター ミニ・フィールドワークを企画して / 森本 泰弘(法人本部事務局員)
・無塹な“語り部” / 八木 晃介(文学部教授)
・語り継がれる記憶・語り継ぐ人 / 保田 恵莉(社会福祉学部専任講師)

夏季フィールドワークの報告
「沖縄からの反撃」の現場をあるく―有事法制・戦時下の沖縄を考える(パート12)―
夏季フィールドワークの記録 / 首藤 晶子(人権教育研究センター事務職員)
参加者の感想レポート
・平和を願い、過ちを繰り返す? / 小鯛 美香(社会福祉学部卒業生)
・マイノリティ・インフルエンスによる変化と伝え方 / 新谷 文子(社会福祉学部卒業生)
・無知・無恥の再々認識からスタート?日本政府におびえる / 武政 弘恵(国際禅学科4回生)
・沖縄米軍基地と集団的自衛権 / 中尾 良信(文学部教授)
・「たちあがれ日本」 / 中谷 紘也(日本史学科3回生)
・沖縄と戦争を想う、考える / 中真るり波(臨床心理学科1回生)
・リアリティのある戦争観を / 藤井 渉(社会福祉学部専任講師)
・日本にとって沖縄とは何なのか! / 森本 泰弘(法人本部事務局員)
・報道で見る「沖縄」と自分の目で見る「沖縄」 / 渡邊 奏(日本文学科1回生)
[現地特別講演]
・日本政府の沖縄差別と分断・蔑視・迫害の構図 / 石原 昌家(沖縄国際大学名誉教授)
・米軍基地問題 この一年(2012年9月~2013年8月) / 浦島 悦子(フリーランスライター)

シリーズ・花園大学の特色ある授業(19)
就職課とのコラボレーション―高齢者福祉Ⅰ / 春名 苗(社会福祉学部准教授)

編集後記

 

第44号(2014年4月発行) 新入生歓迎特集号

巻頭言
相対的にものを見ることの大切さ / 佐々木 閑(花園大学文学部長)

人権教育研究センターへのお誘い
考えること想像すること / 首藤 晶子(人権教育研究センター事務職員)

CDC基礎科目「人権」の講義案内
・人権Ⅰ-1 精神福祉医療から考える「人権」 / 池田 克之(非常勤講師)
・人権Ⅰ-2 「在日外国人と共生する社会をつくろう」 / 愼  英弘(非常勤講師)
・人権Ⅰ-3 部落問題への招待 / 太田 恭治(非常勤講師)
・人権Ⅱ-1 原発をめぐる問題など 君たちはどう生きるか / 島崎 義孝(非常勤講師)
・人権Ⅱ-2 労働と貧困 / 高橋 慎一(非常勤講師)
・人権Ⅱ-3 『医療と「障害者」』 / 植村  要(非常勤講師)
・人権総論1 戦争と障害者  / 藤井  渉(非常勤講師)
・人権総論2・3 社会的排除と人権=人間の尊厳 / 八木 晃介(社会福祉学部教授)
・人権4 「人権をどう学ぶか」 / 中尾 良信(文学部教授)

人権教育研究センター研究員エッセー
・「知ること」からはじまる大学生活 / 石倉 英夫(教務課員)
・住みたいところに住めない?―障害者に対する入居拒否について / 植村  要(非常勤講師)
・猿廻し登場 / 太田 恭治(非常勤講師)
・異常に狭いアパートの背景にある問題 / 小田川華子(元専任講師)
・みえるもの、みえないもの―1冊の絵本から / 小林 敏昭(非常勤講師)
・大学に入ったけれど / 島崎 義孝(非常勤講師)
・「障害者総合支援法は新法といえるのか?」 / 愼  英弘(非常勤講師)
・スマホと積極的平和主義 / 中尾 良信(文学部教授)
・「終活のすゝめ」 / 西岡 秀爾(非常勤講師)
・刑務所の中の障害者―置き去りにされた累犯障害者― / 根本 治子(元非常勤講師)
・Labour Turnover の問いかけるもの / 藤井  渉(社会福祉学部准教授)
・失敗は成功の母 / 丸山 顕徳(文学部教授)
・新入生のみなさまへ / 室津龍之介(法人本部事務局員)
・自分に身近な地域の歴史を感じること / 森本 泰弘(法人本部事務局員)
・自家撞着のすぎる「体罰」論 / 八木 晃介(社会福祉学部教授)
・女性らしさもいいけれど。。。 / 安田三江子(社会福祉学部教授)
・世界を再建する子どもの教育 / 保田 恵莉(社会福祉学部専任講師)
・「知識と技術、行動力、そして心」 / 吉田 叡禮(文学部准教授)
・中3学習会「うきょう」始動!~貧困の連鎖を希望の連鎖に / 吉永  純(社会福祉学部教授)
・刑務所で笑いを! / 脇中  洋(非常勤講師)

先輩から新入生のみなさんへ
振り向いて気づくこと / 氏田 浩明(仏教学科卒業生)

第27回花園大学人権週間報告
首藤 晶子(人権研センター事務職員)  

編集後記

第45(2014年12月発行) 「第28回花園大学人権週間」特集号

巻頭言
「賓主歴然」 / 細川景一(花園大学学長)

[第1特集]第28回花園大学人権週間
前夜祭/上映会
ドキュメント「ある精肉店のはなし」上映会に期待 / 太田 恭治(非常勤講師)
講演
中北龍太郎さん(狭山事件弁護団事務局長・弁護士)
 「部落差別にもとづく冤罪事件・狭山」 / 八木 晃介(社会福祉部教授)
後藤貞人さん(弁護士)
 「裁判員裁判と死刑」 / 橋本 和明(社会福祉学部教授)
後藤至功さん(佛教大学福祉教育開発センター講師)
 「災害時、いのちと暮らしを守る」 / 仲田 大悟(日本史学科三回生)

[第2特集]フィールドワーク報告
冬季フィールドワーク報告―渋染一揆・ハンセン病~差別と闘ってきた人びとから学ぶ~ 
冬季フィールドワークの記録 / 首藤 晶子(人権教育研究センター事務職員) 
参加者の感想レポート
・岡山FW・渋染一揆と邑久光明園「まずは知ることから」/ 合田 千景(非常勤講師)
・フィールドワークに参加して感じたこと / 菅 修一(文学部准教授)
・「あきらめ」の供養と「すくい」の供養 / 中尾 良信(文学部教授)
・「負の歴史」に向き合う―「子どものまなざしが怖かった」 / 西岡 秀爾(非常勤講師)
・「差別とたたかう人びと」に学ぶ / 八木 晃介(文学部教授)
・魂の花~ハンセン病療養所・邑久光明園を訪れて / 吉永 純(社会福祉学部教授)

春季ミニ・フィールドワーク報告―精神医療と地域社会~京都岩倉を歩く~ 
春季ミニ・フィールドワークの記録 / 首藤 晶子(人権教育研究センター事務職員)
参加者の感想レポート
・精神疾患と岩倉の地域医療の歴史 / 梅木 真寿郎(社会福祉学部准教授) 
・岩倉(京都市左京区)をたずねて / 加納 正寛(臨床心理学科卒業生) 
・共にすごすということ / 河合由美子(科目等履修生) 
・岩倉FW・城守保養所資料館といわくら病院「慣れること」 / 合田 千景(非常勤講師)
・岩倉の里と思想と文化に触れて / 齋藤 志織(臨床心理学科4回生)
・人と自然とこころの病 / 富永ゆかり(臨床心理学科1回生)
・仏教と医療・福祉 / 中尾 良信(文学部教授)
・今はない「何か」があった岩倉 / 永坂 なみ(臨床心理学科2回生)
・岩倉における精神障害者の家庭的保養 / 中原 耕(非常勤講師)
・「精神障害者への意識と岩倉」 / 中真るり波(臨床心理学科2回生)
・精神障害者と認知症者の処遇―われわれが持つ疾患の理解と偏見― / 根本治子(元非常勤講師)
・岩倉を訪ねる / 三品 桂子(社会福祉学部教授)
・精神疾患のある人の預かりの地から学ぶ / 室田 早苗(臨床心理学科4回生)
・岩倉の地で考えたこと / 森本 泰弘(法人本部事務局員)
・精神医療の光と闇 / 八木 晃介(社会福祉学部教授)
・変わりゆく精神病院を見つめて / 保田 恵莉(社会福祉学部専任講師)
・「日本のゲール、岩倉」を訪ねて / 渡辺 恵司(社会福祉学部専任講師)

夏季フィールドワークの報告
「沖縄からの反撃」の現場をあるく―有事法制・戦時下の沖縄を考える(パート13)―
夏季フィールドワークの記録 / 首藤 晶子(人権教育研究センター事務職員)
参加者の感想レポート
・「沖縄の歴史、現状を知って」 / 井上 卓也(社会福祉学科4回生)
・夏季フィールドワークを終えて~沖縄・米軍基地問題について考える~ / 立花 祐樹(社会福祉学科4回生)
・政務活動費と「おもいやり予算」 / 中尾 良信(文学部教授)
・「光と影 何故日本の光を報道も教育もしないのか」 / 中谷 紘也(日本史学科4回生)
・「見えないものを見る」 / 中真るり波(臨床心理学科2回生)
・軍機保護法下の沖縄戦 / 藤井 渉(社会福祉学部准教授)
・現地考察での気持ち / 森本 泰弘(法人本部事務局員)
・本土も沖縄も暗澹たる状況下にある / 八木 晃介(社会福祉学部教授)
[現地特別講演]
軍機保護法下の沖縄戦~捉えなおす沖縄戦体験 / 石原 昌家(沖縄国際大学名誉教授)

編集後記

 

第46号(2015年4月発行) 新入生歓迎特集号

巻頭言
充実した学生生活を送るために / 丹治 光浩(花園大学副学長)

人権教育研究センターへのお誘い
「過去」から学ぶ / 首藤 晶子(人権教育研究センター事務職員)

基礎教育科目「人権」の講義案内
・人権Ⅰ-1 精神福祉医療から考える「人権」 / 池田 克之(非常勤講師)
・人権Ⅰ-2 「障害者の機会平等とは何か」 / 愼  英弘(非常勤講師)
・人権Ⅰ-3 差別はある時急に首をもたげる / 太田 恭治(非常勤講師)
・人権Ⅱ-1 待てば廃炉の日和あり? / 島崎 義孝(非常勤講師)
・人権Ⅱ-3 『医療と「障害者」』 / 植村  要(非常勤講師)
・人権総論1・4 「人権侵害に向き合う」  / 西岡 秀爾(社会福祉学部専任講師)
・人権総論2・3 社会的排除と人権=人間の尊厳 / 八木 晃介(名誉教授)

人権教育研究センター研究員エッセー
・「知ること」からはじまる大学生活 / 石倉 英夫(教務課員)
・媒体変更によって生じる視覚障害者と晴眼者との世界の摩擦について / 植村  要(非常勤講師)
・暴力の連鎖を断ち切るために━後藤健二氏の死を悼む━ / 梅木真寿郎(社会福祉学部准教授)
・「知ることから始めよう」 / 太田 恭治(非常勤講師)
・幸せな地球人になるために / 小田川華子(元専任講師)
・「人間ではない人」、「人ではない人間」 / 小林 敏昭(非常勤講師)
・やがて死すべきものの / 島崎 義孝(非常勤講師)
・「合理的配慮は日本独特の観念」 / 愼  英弘(非常勤講師)
・二十年目の復興 / 中尾 良信(文学部教授)
・「過去に学び、現在を生きる」 / 西岡 秀爾(社会福祉学部専任講師)
・精神障害のある人の健康自己管理 / 三品 桂子(社会福祉学部教授)
・ホロコースト70年の記憶 / 藤井  渉(社会福祉学部准教授)
・道徳の教科化よりも人権教育の推進を / 八木 晃介(名誉教授)
・あなたの声を聞きたい / 安田三江子(社会福祉学部教授)
・保育者のまなざし「乳幼児の心を育む絵本研究から」 / 保田 恵莉(社会福祉学部専任講師)
・学校と勉強と学び / 山口 真希(社会福祉学部専任講師)
・大学で味わってほしいこと / 脇中  洋(非常勤講師)

こんな活動をしています~中3学習会
・中3学習会「右京」でボランティアをやってみませんか / 吉永  純(社会福祉学部教授)
・中学生の笑顔を見ることが私の力 / 奥本 千穂(文学部4回生)
・中3学習会は、家でも学校でもない新しい居場所 / 永坂 なみ(社会福祉学部2回生)
・中3学習会への思い~「良いことは皆で分かち合い、悪いことは皆で悩んだ」 / 中村 侑介(文学部4回生)

先輩から新入生のみなさんへ
・「我以外皆わが師」 / 中谷 紘也(日本史学科卒業生)
・提出期限は4年後の宿題です / 田中 収人(二〇〇九年度社会福祉学科卒業生/社会福祉学研究科修士社会福祉学専攻)

第28回花園大学人権週間報告
首藤 晶子(人権研センター事務職員)

編集後記

 

第47号(2015年12月発行) 人権週間特集号

巻頭言
偏見に向き合う / 丹治 光浩(花園大学学長)

[第1特集]第29回花園大学人権週間
前夜祭/上映会
 「いのちがいちばん輝く日」っていつ?!/ 西澤 直美(就職課課員)
講演
鬼丸昌也さん(NPO法人テラ・ルネッサンス創設者・理事)
 「こうして僕は世界を変えるために一歩を踏み出した」 / 吉田 有希(社会福祉学科2回生)、渡辺 恵司(社会福祉実習指導室専任講師)
朝霧裕さん(シンガーソングライター・作家)
 「つながりの真ん中に立ちたい!」 / 永野  愛(臨床心理学科4回生)
阪口青葉さん(NPO法人障害者の自立を支えるサポートネットワーク・防災士)
 「互いに知り合う防災」 / 防災レンジャーHANAZONO

[第2特集]フィールドワーク報告
冬季フィールドワーク報告―戦争について考える~広島県広島市、福山市 
冬季フィールドワークの記録 / 首藤 晶子(人権教育研究センター事務職員) 
参加者の感想レポート
・『記録せよ、忘るる勿れ』/ 合田 千景(非常勤講師)
・感じたこと・思ったこと・・・フィールドワークに参加して / 菅  修一(文学部准教授)
・人として生きるとは / 立花 祐樹(社会福祉学科4回生)
・語り継ぐべき加害の歴史 / 中尾 良信(文学部教授)
・「面白いのう。人は同じものを見、違うことを考える」 / 中谷 紘也(日本史学科4回生)
・戦後七十年の今考えること / 中真るり波(臨床心理学科2回生)
・アンネとヒロシマからのメッセージ / 西岡 秀爾(非常勤講師)
・事実を知ることの責任と果たす役割 / 根本 治子(人権研センター委嘱研究員)
・ホロコーストの伝え方 / 藤井  渉(社会福祉学部准教授)
・戦争こそ「人権侵害」の最たるもの / 八木 晃介(社会福祉学部教授)
・アウシュビッツ再考~2014冬季フィールドワーク / 吉永  純(社会福祉学部教授)

春季ミニ・フィールドワーク報告―釜ヶ崎のまちスタディーツアー~大阪・釜ヶ崎 
春季ミニ・フィールドワークの記録 / 首藤 晶子(人権教育研究センター事務職員)
参加者の感想レポート
・人としての尊厳ある生とは―あいりん地区を通して見えるもの / 梅木 真寿郎(社会福祉学部准教授) 
・『そこで暮らすことの意味と語り』 / 新谷 文子(臨床心理学科卒業生) 
・前を向く釜ヶ崎 / 髙木 智志(臨床心理学科3回生) 
・一日為さざれば一日食らわず / 中尾 良信(文学部教授)
・「釜ヶ崎を歩いて」 / 中真るり波(臨床心理学科3回生)
・変わりゆく「釜ヶ崎」を歩く / 西岡 秀爾(社会福祉学部専任講師)
・子ども夜回りの力 / 林  貴徳(社会福祉学科4回生)
・労働者は何処へ行く? / 八木 晃介(名誉教授)
・生きる営みを支えるということ / 山口 真希(社会福祉学部専任講師)
・生きるとは?~「こどもの里」と釜ヶ崎の高齢者 / 吉永  純(社会福祉学部教授)
・釜ヶ崎フィールドワーク~吉永ゼミ(社会福祉学部3回生)
 有田真美、井上翔馬、内本諒、小谷俊也、岸本奈那子、河野卓也、田中佑樹、水野愛梨、森井侑希、柳田滉一郎、吉瀧仁史、吉田楓

夏季フィールドワークの報告
東日本大震災、原発事故後の福島県の現状を知る~福島県郡山市、浪江町、三春町
夏季フィールドワークの記録 / 首藤 晶子(人権教育研究センター事務職員)
参加者の感想レポート
・「他人事」 / 東海 響(仏教学科3回生)
・福島の震災・原発事故の現状 / 飯田 哲朗(史学科7回生)
・貼り紙「心理カウンセラーお断り」にみる専門家拒否について / 植村  要(非常勤講師)
・実録「主婦学生から見た福島」 / 木元 房代(臨床心理学科4回生)
・「日常」と「非日常」が混在する街、福島 / 佐野 拓人(臨床心理学科2回生)
・いま、福島は / 島崎 義孝(非常勤講師)
・アンダー・コントロール / 中尾 良信(文学部教授)
・見えないものに支配された場所 / 師  茂樹(文学部教授)
・棄民・分断の”フクシマ”を行く / 八木 晃介(名誉教授)
・空虚な町・浪江 / 吉永  純(社会福祉学部教授)
・フォトレポート 浪江町立請戸小学校 / 藤井  智(学生支援室コーディネーター)

[第3特集]特別寄稿
「定点観測」から20年目の沖縄と「援護法」の補足論考 / 石原 昌家(沖縄国際大学名誉教授)

編集後記

 

第48号(2016年4月発行) 新入生歓迎特集号

巻頭言
まずは、考えることから始めよう / 丹治 光浩(花園大学学長)

人権教育研究センターへのお誘い
「知ることから」 / 首藤 晶子(人権教育研究センター事務職員)

基礎教育科目「人権」の講義案内
・人権総論1・4Ⅰ「あるがまま」を受け取る / 西岡 秀爾(社会福祉学部専任講師)
・人権総論2・3 社会的排除と人権=人間の尊厳をかんがえる / 八木 晃介(名誉教授)
・人権Ⅰ-1 「機会の平等が実現できる社会に!」 / 愼  英弘(非常勤講師)
・人権Ⅰ-2 原発はエネルギー供給だけの問題ではない / 島崎 義孝(非常勤講師)
・人権Ⅱ-1 労働と貧困 / 高橋 慎一(非常勤講師)
・人権Ⅱ-2 医療と『障害者』 / 植村  要(非常勤講師)

人権教育研究センター研究員エッセー
・電子図書館サービスにおける著作権法第37条の社会的意義の変質 / 植村  要(非常勤講師)
・他人のいたみがわかる人間になってほしい:父の死と看取りと / 梅木真寿郎(社会福祉学部准教授)
・竹細工師西村竹創斎のみたニホン / 太田 恭治(人権研センター委嘱研究員)
・世界の果ての通学路 / 小田川華子(人権研センター委嘱研究員)
・無関心が「善意」と手をつないだら / 小林 敏昭(人権研センター委嘱研究員)
・日本に住む人たちは健康になったのか / 島崎 義孝(非常勤講師)
・「見かけと本質」 / 愼  英弘(非常勤講師)
・十八歳の選挙権 / 中尾 良信(文学部教授)
・ストレスは「人生のスパイス」 / 西岡 秀爾(社会福祉学部専任講師)
・戦争と福祉について / 藤井  渉(社会福祉学部准教授)
・LGBTの人権から「家族」を考える / 堀江 有里(人権研センター委嘱研究員)
・人との出会いを大切に / 森本 泰弘(法人本部事務局員)
・原発事故の責任を問う―福島原発告訴団の一員として― / 八木 晃介(名誉教授)
・一見、役に立たなそうなことも、がんばろう / 安田三江子(社会福祉学部教授)
・文化的枠組みのちがいに触れる / 山口 真希(社会福祉学部専任講師)
・このままでは若者が「国内難民化」する?! / 吉永  純(社会福祉学部教授)
・ある死刑囚の情状鑑定に取り組んで / 脇中  洋(非常勤講師)
今年度退職される先生よりひとこと
・私流の六波羅蜜 / 丸山 顕徳(文学部教授)

先輩から新入生のみなさんへ
・『自由奔放』 / 仲田 大悟(日本史学科卒業生)

第29回花園大学人権週間報告
首藤 晶子(人権研センター事務職員) 

編集後記

 

第49号(2016年12月発行) 人権週間特集号

巻頭言
差別する心の蓋然性への挑戦 / 丹治 光浩(花園大学学長)

[第1特集]第30回花園大学人権週間
前夜祭/上映会
 映画「さとにきたらええやん」に期待する/ 吉永 純(社会福祉学部教授)
講演
生田武志さん(野宿者ネットワーク代表)
 貧困の語り部 / 吉永 純(社会福祉学部教授)
鹿島啓一さん(金沢税務法律事務所・弁護士)
 裁判における判決の公平性 / 中尾 良信(文学部教授)
鍋島直樹さん(龍谷大学文学部教授)
 「ビハーラ」と「臨床宗教師」とは何か / 西岡 秀爾(社会福祉学部専任講師)

[第2特集]フィールドワーク報告
冬季フィールドワーク報告―”西の原発銀座” 福井・敦賀半島~小浜を行く 
冬季フィールドワークの記録 / 首藤 晶子(人権教育研究センター事務職員) 
参加者の感想レポート
・真の国富とは/ 東海 響(仏教学科三回生)
・もんじゅ・原発はどうなる!! / 木元 房代(臨床心理学科四回生)
・「拒む」ことは厳しい / 合田 千景(非常勤講師)
・「当たり前」の恐ろしさ / 佐野 拓人(臨床心理学科二回生)
・改めて 原発とは何か / 島崎 義孝(非常勤講師)
・敦賀で伺ったお話 / 菅  修一(文学部准教授)
・しっぺ返し―「快適暮らし」の行く末― / 西岡 秀爾(社会福祉学部専任講師)
・”こころの汚染”と対峙すべきとき / 八木 晃介(名誉教授)
・「仏教者として避けて通ってはならないことがある」(明通寺 中嶌哲演) / 吉永  純(社会福祉学部教授)
・「原発問題に向き合う」 / 渡辺 裕衣(日本文学科二回生)
・フォト日記 / 藤井  智(学生課)

春季ミニ・フィールドワーク報告―「大正区から沖縄を見つめる」~大阪市大正区
春季ミニ・フィールドワークの記録 / 首藤 晶子(人権教育研究センター事務職員)
参加者の感想レポート
・沖縄から離れた地での沖縄性 / 植村  要(非常勤講師) 
・支配する側の論理 / 菅  修一(文学部准教授) 
・大正区から見た沖縄 / 竹之内亮磨(日本史学科三回生) 
・本土の中の沖縄 / 中尾 良信(文学部教授)
・普天間基地の「県外移設」を考える / 中原  耕(元非常勤講師)
・「理解」ということについて / 森本 泰弘(法人本部事務局員)
・”沖縄差別”の元凶は日米安保体制である / 八木 晃介(名誉教授)

夏季フィールドワークの報告
「沖縄からの反撃」の現場をあるく―有事法制下・戦時下の沖縄を考える(パート14)
夏季フィールドワークの記録 / 首藤 晶子(人権教育研究センター事務職員)
参加者の感想レポート
・ここは本当に日本なのか・・・ / 東海 響(仏教学科四回生)
・はじめての沖縄で学び、考えさせられたこと / 佐野 拓人(臨床心理学科三回生)
・それでも非戦を選ぶ / 島崎 義考(非常勤講師)
・『他人事』を『自分事』に置き換えるために / 新谷 文子(臨床心理学科卒業生)
・命育む生活を守る / 髙田 明恵(児童福祉学科一回生)
・基地がある恐ろしさ / 田中 優希(日本史学科一回生)
・沖縄迫害の今 / 田仲真衣香(臨床心理学科二回生)
・戦後に培われてきたものとは / 藤井  渉(社会福祉学部准教授)
・守禮之民の非暴力抵抗―阿波根昌鴻と瀬長亀次郎― / 八木 晃介(名誉教授)
・沖縄のアイデンティティ / 吉永  純(社会福祉学部教授)
現地考察特別講演
・戦後沖縄の平和活動の原点―阿波根昌鴻さんの非暴力平和思想 / 石原 昌家(沖縄国際大学名誉教授)
・沖縄の思い・戦争はまだ終わっていない!怒りは限界を超えた!~辺野古新基地建設反対運動の経過(二見以北を中心に) / 浦島 悦子(フリーランスライター)

編集後記

 

第50号(2017年4月発行) 新入生歓迎特集号

巻頭言
自律した大人へ / 丹治 光浩(花園大学学長)

人権教育研究センターへのお誘い
過去から学び、今を知る。 / 首藤 晶子(人権教育研究センター事務職員)

基礎教育科目「人権」の講義案内
・人権総論1・4Ⅰ「自分事」として人権問題に向き合う / 西岡 秀爾(社会福祉学部准教授)
・人権総論2・3 社会的排除と人権(人間の尊厳)をかんがえる / 八木 晃介(名誉教授)
・人権 人権論 労働と貧困 / 高橋 慎一(非常勤講師)

人権教育研究センター研究員エッセー
・多様な存在そして価値と向き合うということ / 梅木真寿郎(社会福祉学部教授)
・「人間の本質」 / 中尾 良信(文学部教授)
・絵本に学ぶ共生社会 / 西岡 秀爾(社会福祉学部准教授)
・障害のあるユダヤ人をかくまったオットー・ヴァイト / 藤井  渉(社会福祉学部准教授)
・スクールソーシャルワーカーになって、困っている子どもを支えよう! / 三品 桂子(社会福祉学部教授)
・「人間関係って大変だけどやっぱり大切だよ」 / 森本 泰弘(法人本部事務局員)
・「強い会社」は「優しい会社」 / 安田三江子(社会福祉学部教授)
・子どもの育つ環境と遊びの変化 / 山口 真希(社会福祉学部専任講師)
・重度障害者が生きているのはかわいそうか
  ~【書評】高谷清『重い障害を生きるということ』(岩波新書) / 吉永  純(社会福祉学部教授)
研究員の紹介

授業から学ぶ人権
・仏教学科:「仏教と医療・福祉」 / 飯島 惠道(非常勤講師)
・日本史学科:大学で学ぶ歴史―「歴史像」と「歴史感」・「歴史認識」― / 松田 隆行(文学部教授)
・日本文学科:「講義」雑感 / 曽根 誠一(文学部教授)
・社会福祉学科:社会福祉史Ⅰ・Ⅱ、社会福祉原論Ⅰ
         ―排除する構造の認識と是正に向けた社会化の歩み / 梅木真寿郎(社会福祉学部教授)
・臨床心理学科:「障害者福祉論」 / 藤井  渉(社会福祉学部准教授)
・児童福祉学科:不登校という教育問題と子どもの人権 / 山口 真希(社会福祉学部専任講師)

第30回花園大学人権週間報告
首藤 晶子(人権研センター事務職員)

編集後記

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