人権教育研究センター

紀要「人権教育研究」 11号~20号

 

第11号(2003年3月発行)

  • 権力構造の問題構制 ―セクシュアル・ハラスメント訴訟の事例から― / 堀江 有里(非常勤講師)
  • セクシュアル・ハラスメント調査論 / 八木 晃介(文学部教授)
  • 在日朝鮮人と人権 / 愼  英弘(非常勤講師)
  • 「世間」考(その2) / 吉田 智弥(非常勤講師)
  • アメリカ仏教の社会史(2) / 島崎 義孝(非常勤講師)
  • 共犯者をまきこんだ冤罪事件の考察 / 坂口 伊都(社会福祉学部実習指導嘱託講師)
  • 援助者もエンパワメントを!
    / 安田三江子(社会福祉学部助教授)、渡邊恵美子(京都市みぶ身体障害者福祉会館ディケア主任支援員)
  • 引き揚げ者救済活動 ―「二日市保養所」に関わった医療者たち― / 根本 治子(非常勤講師)

花園大学人権教育研究室2002年の動向
編集後記

 

第12号(2004年3月発行)

論文

  • 研究ノートの覚書のようなもの「私的、今は昔のメモリィ」 / 河野 秀忠(非常勤講師)
  • 反差別の困難 ―カテゴリーとしての「共慟者」― / 堀江 有里(非常勤講師)
  • <癒し>としての差別 / 八木 晃介(文学部教授)
  • ある精神鑑定書の批判的検討(1) / 脇中  洋(文学部助教授)
  • 「世間」考(その3) / 吉田 智弥(非常勤講師)
  • 公共職業紹介にもソーシャルワークを! / 安田三江子(社会福祉学部助教授)
  • 福祉の<受け手・送り手>文化のこと覚え書き / 島崎 義孝(非常勤講師)
  • 在日外国人無年金障害者の生活に関する調査研究 / 愼  英弘(非常勤講師)

特集専門と人権をむすぶもの

  • にんげん力への接近 / 河野 秀忠(非常勤講師)
  • 在日朝鮮人・障害者と人権 / 愼  英弘(非常勤講師)
  • 僧侶が歴史を通して人権を考えること / 中尾 良信(文学部教授)
  • 精子と卵子と、生みの親と育ての親と… 私の親は誰ですか? / 根本 治子(非常勤講師)
  • バリアフリーから「バリア・フリー」へ ―新たな「文化」研究に向けての試み―
    / 廣瀬浩二郎(非常勤講師)
  • 「性的少数者」に課せられたジレンマ ―法と人権のはざまで― / 堀江 有里(非常勤講師)
  • 生け贄の話と子どもの誕生の話 / 丸山 顯徳(文学部教授)
  • 「弓箭とる者の子供」像 / 森本 泰弘(就職課職員)
  • 社会学へのアンビヴァレントな気持ち / 八木 晃介(文学部教授)
  • 社会政策、社会福祉実習、そして、人権 / 安田三江子(社会福祉学部助教授)
  • 歴史の中の残虐行為と「人権」 / 山田 邦和(文学部助教授)
  • 人権教育のアポリア / 吉田 智弥(非常勤講師)

花園大学人権教育研究センター2003年の動向
編集後記

 

第13号(2005年3月発行)

西村惠信教授退任記念

  • わが人権意識の遍歴 / 西村 惠信(文学部教授)
  • セクシュアル・ハラスメントの認識枠組 ―その潜在的な異性愛主義を問題化するために―
    / 堀江 有里(非常勤講師)
  • 差別に関する「批判」と「非難」 ―私に向けてのケースワーク― / 八木 晃介(文学部教授)
  • 「人権論」授業に関する私的な報告 / 吉田 智弥(非常勤講師)
  • 悲劇的な英雄 ―死から生へ、そして神へ― / 丸山 顯徳(文学部教授)
  • 「職業としての福祉」に至る病 / 島崎 義孝(非常勤講師)
  • 1920年前後の広島県内における部落改善団体の設立について―「大町實行會」を中心に―
    / 今岡 順二(元本学非常勤講師・財団法人大阪府地域福祉推進財団)
  • ある精神鑑定書の批判的検討(2)  / 脇中  洋(文学部助教授)
  • 研究ノートの覚書のようなもの「私的、今は昔のメモリィー」(その2) ―障害者市民、かく闘えり!― 
    / 河野 秀忠(非常勤講師)

花園大学人権教育研究室2004年の動向
編集後記

 

第14号(2006年3月発行)

論文

  • どうすれば蹴らずにすむか? / 吉田 智弥(人権教育研究センター委嘱研究員)
  • 「生命の消費」としての医療 ―パターナリズムと自己決定と病者・医療関係―
    / 八木 晃介(文学部教授)
  • 恩を仇で返された村 / 丸山 顯徳(文学部教授)
  • 隠蔽された供述意図(1) ―「暴行被害者」が真実を語って偽証罪に問われた事案―
    / 脇中  洋(文学部助教授)
  • 差別事件をめぐる〈包摂〉論の限界性 ―日本基督教団を事例に―
    / 堀江 有里(非常勤講師)
  • 人権卵黄論 / 島崎 義孝(非常勤講師)
  • 研究ノートの覚書のようなもの「私的、今は昔のメモリィー」(その3) ―障害者市民、かく闘えり!―
    / 河野 秀忠(非常勤講師)

エッセー

  • 二度と再び戦争への道を歩んではならぬ / 辻  光文(学生カウンセラー)

花園大学人権教育研究室2005年の動向
編集後記

 

第15号(2007年3月発行)

  • 私の非暴論力ノート / 吉田 智弥(人権教育研究センター委嘱研究員)
  • 密室での性被害-その苦悩と混迷- / 津崎 哲郎(社会福祉学部教授)
  • 強盗にされた土豪 / 丸山 顯徳(文学部教授)
  • 日本社会におけるレズビアンの〈実践〉 ―社会運動論的位置づけをめぐって―
    / 堀江 有里(非常勤講師)
  • 不殺生戒のつまずき / 島崎 義孝(非常勤講師)
  • 発達障害者の問題行動の理解 ―小説「ハツカネズミと人間」を題材にして―
    / 橋本 和明(社会福祉学部教授)
  • M字型カーブと性別役割分業 / 安田三江子(社会福祉学部助教授)
  • 研究ノートの覚書のようなもの「私的、今は昔のメモリィー」(その4) ―障害者市民、かく闘えり!― 
    / 河野 秀忠(非常勤講師)
  • 隠蔽された供述意図(2) ―「暴行被害者」が真実を語って偽証罪に問われた事案―
    / 脇中  洋(文学部教授)
  • 安楽死の呪縛と陥穽 / 八木 晃介(文学部教授)

花園大学人権教育研究室2006年の動向
編集後記

 

第16号(2008年3月発行)

  • 社会運動(SM)としての部落解放運動・社会運動組織(SMO)としての部落解放同盟
    / 八木 晃介(文学部教授)
  • 新融和主義の破産
     ―吉田栄治郎「オルタナティブな解放理論構築にむけた問題提起として」(第1回「村落共同体研究会」資料) を読む / 吉田 智弥(人権教育研究センター委嘱研究員)
  • 貧困が介護環境におよぼす影響 ―生活苦等による精神痛による介護者の崩壊―
    / 根本 治子(非常勤講師)
  • 宗教における〈脱-異性愛主義〉の実践 ―クィア神学の言説を手がかりに―
    / 堀江 有里(非常勤講師)
  • うみを渡るおんな / 丸山 顯徳(文学部教授)
  • 「乞子詰」の視座 / 島崎 義孝(非常勤講師)
  • 名張毒ぶどう酒事件死刑囚・奥西勝さんとの面会で明らかになったこと / 脇中  洋(文学部教授)
  • 研究ノートの覚書のようなもの「私的、今は昔のメモリィー」(その5) ―障害者市民、かく闘えり!― 
    / 河野 秀忠(非常勤講師)

花園大学人権教育研究室2007年の動向
編集後記

 

第17号(2009年3月発行)

  • 地べたのコミュニスト福本正夫 / 吉田 智弥(人権教育研究センター委嘱研究員)
  • エイズをめぐる不可視性の多重的構造 ―「レズビアン」をキーワードに
    / 堀江 有里(非常勤講師)
  • 共犯者の供述から殺人の共謀を認定された事案 / 脇中  洋(非常勤講師)
  • 裁判員制度における障害者への配慮に関する一考察 / 愼  英弘(非常勤講師)
  • 「九相詩」 / 島崎 義孝(非常勤講師)
  • 差別とは何であって、何でないのか / 八木 晃介(文学部教授)
  • 「できる人」に仕事は集まるが、「消えゆく人」も仕事をする / 安田 三江子(社会福祉学部准教授)
  • 研究ノートの覚書のようなもの「私的、今は昔のメモリィー」(その6) ―障害者市民、かく闘えり!― 
    / 河野 秀忠(非常勤講師)

花園大学人権教育研究室2008年の動向
編集後記

 

第18号(2010年3月発行)

  • 「戦争に反対する」行為とは何か / 吉田 智弥(人権教育研究センター委嘱研究員)
  • 「結婚」する権利? ―日本の社会制度からみる「同姓婚」の問題
    / 堀江 有里(非常勤講師)
  • 逸脱の医療化と医療の逸脱化 / 八木 晃介(文学部教授)
  • 慈悲の衆生の間 / 島崎 義孝(非常勤講師)
  • 障害が少なく、働く障害者が多い、日本における人びとの働き方
    / 安田 三江子(社会福祉学部准教授)
  • 痴漢冤罪の可能性がある事案(1) / 脇中  洋(非常勤講師)
  • 神話的常識を疑う ―奈良県吉野郡の杉の節約の神話、尻尾のある人間の神話、犬の神話から
    / 丸山 顯徳(文学部教授)
  • 研究ノートの覚書のようなもの「私的、今は昔のメモリィー」(その7) ―障害者市民、かく闘えり!― 
    / 河野 秀忠(非常勤講師)

花園大学人権教育研究室2009年の動向
編集後記

 

第19号(2011年3月発行)

  • 「障害者権利条約の構造」 / 愼 英弘(非常勤講師)
  • 可能性としての青い芝運動 ―「青い芝=健全者手足論」批判をてがかりに
    / 小林 敏昭(非常勤講師)
  • 〈老い〉の可能性とエイジズム―「社会問題としての高齢化社会」論批判―
     / 八木 晃介(文学部教授)
  • わが国における老いと認知症に関する認識―『官刻孝義録』から見た江戸期の高齢者介護
    / 根本 治子(非常勤講師)
  • 社会福祉サービスのモジュール化と研究課題 / 安田 三江子(社会福祉学部准教授)
  • 痴漢冤罪の可能性がある事案(2) / 脇中  洋(非常勤講師)
  • 潜象的領域の意味と価値 / 島崎 義孝(非常勤講師)
  • 情緒的布教とその功罪 ―御詠歌の歌詞と意味― / 中尾 良信(文学部教授)
  • 「差別事件」をめぐる「責任」回避の構造―日本基督教団東北教区を例に―
      / 堀江 有里(非常勤講師)
  • 昔話と日本人のアイデンティティ ―「ホトトギスと兄弟」「猫檀家」「子育て幽霊」―
    / 丸山 顕徳(文学部教授)

花園大学人権教育研究室2010年の動向
編集後記

 

第20号(2012年3月発行)

  • 大津波の起源 ―沖縄の神話からみる自然の解釈/ 丸山 顕徳(文学部教授)
  • 刑事裁判における事実認定はなぜ往々にして誤るのか
                    ―認識における特性と具体的事例(野田事件)の検討
    / 小林 敏昭(非常勤講師)
  • ある性的被害者の供述分析(1)/ 脇中 洋(非常勤講師)
  • 「家族」をめぐる〈幻想〉と〈現実〉 ―人権教育における課題と可能生をめぐって―
    / 堀江 有里(非常勤講師)
  • 出生前診断と優生学 / 八木 晃介(文学部教授)
  • 大学が担う障害を有する学生の文字情報へのアクセシビリティの確保について
    ―2010年の改正著作権法施行以降の「テキストデータ」の扱いを中心に
    / 植村  要(非常勤講師)
  • ディアル・システムとしての労働組合 ―職場の労働組合の活動から― 
    / 安田 三江子(社会福祉学部准教授)
  • 職業としての宗教― / 島崎 義孝(非常勤講師)
  • 在宅型ホスピスの可能生と宗教の関わり方 ―「きぼうのいえ」聞き取り調査を踏まえて―
      / 中尾 良信(文学部教授)

花園大学人権教育研究室2011年の動向
編集後記

 

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