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お知らせ

2017.05.12

社会福祉士・精神保健福祉士 合格体験記(社会福祉学部 5月2日)

今日の社会福祉特論(国家試験対策の授業)は、社会福祉士・精神保健福祉士国家試験に合格した3人の卒業生をお招きして、在学生に「合格体験記」を語ってもらいました。

①内本諒さん(社会福祉士、市役所支援課勤務)

内本さんのお話は「10月までに内定を貰っておこう」という在学生へのアドバイスから始まりました。
そして、「最後の3ヶ月は勉強は1日10時間やりました。しかし、それだけ勉強すると大変疲れます。だから、しっかり睡眠をとり、日曜日は勉強しない日にして、自分のご褒美にしました」「国家試験1ヶ月前になると、それまでに勉強したことを頭の中からどれだけ早く引き出せるか、頭の整理をしてきました」と、受験勉強の仕方を披露してくださいました。
また、在学生に「3回生は過去問題を最低3回は解く。4回生は予想問題を解いていくようにしてください」と、アドバイスをいただきました。

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②河野拓也さん(社会福祉士、社会福祉協議会勤務、生活福祉資金貸付担当)

河野さんは、「最初はわからないことが、勉強を重ねていくとわかってくる」と受験勉強の取り組みを語ってくださいました。
そして「夜は寝て、朝早く起きて10時間くらい勉強時間を確保しました。自宅では難しいので、大学の共同研究室や図書館で、友達と一緒に勉強をしていきました。『彼もやっているから、自分も負けられないな』というのが頑張りになりました」「参考書は何頁くらいにはこんなことが書かれている、とイメージできるくらいに使い込んでいきました」と、生活面や勉強の進め方を教えてくださいました。

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③前田卓矢さん(社会福祉士、社会福祉協議会勤務)

前田さんの話は「みなさん、夢持ってます?」という問いかけから始まりました。
「勉強のための勉強では、モチベーションが続かない。でも、自分は将来これをしたいという夢、目標を持っていると、それを叶えるための手段が勉強になります」「僕は、実習で社会福祉協議会に行ったことで、コミュニティワーカーの仕事がしたいと思いました。それが勉強のモチベーションになりました」「僕も、合格体験記を聞いたときは、『こんなの、できるかな?』と思いました。でも、友達と一緒に勉強していくと楽しいですよ」「また、4回生になると卒論、就活、受験勉強と忙しくなります。そこで大切になるのが予定管理能力です。これは社会人になっても大事な力量になります」と、受験勉強に取り組んでいく姿勢や工夫を教えてくださいました。

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3人のお話しの後は、吉永純教授のコーディネートで在学生との質疑です。

「モチベーションを保つにはどうしたらいいですか?」「プレッシャーにどんなふうに対処するのですか?」「クラブや実習、卒論、就活とどんなふうに両立すればいいですか?」といった質問に、3人の先輩は自分の体験談を紐解きながら答えて下さいました。

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最後に、吉永教授から「全力で頑張ったら、結果は後から着いてくる」と在学生にエールをいただきました。

就職して1ヶ月のお忙しい中、後輩のために来学していただいた3人の先輩に感謝です。
とても参考になるお話しでした。 
現役生のみなさん、合格目指して共に頑張りましょう!!!

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