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花園大学における社会福祉学の教育・研究は、1964(昭和39)年、当時の仏教学部に仏教福祉学科が増設されたのにはじまり、その後、文学部社会福祉学科をへて今日まで、すでに45年の歴史を有しており、社会福祉系大学のなかでは全国でも老舗を誇っています。 |
社会福祉学部では、基本的な教育理念として「福祉フィールドで働く優れた指導的人材の養成」を掲げています。
このため、対人サービスを担うに相応しい「豊かな感性・倫理観」を培い、学習と研究を通じて「実践性あふれる知識・技術」を修得して「協調しつつ自己主張もできる」人材を育成することを目的としています。
なお、福祉の仕事に従事するには、人間性が重要であり、自己を究明するため、学内には、いつでも誰でも自由に瞑想にふけったり、坐禅を組んだりする場が用意されており、摂心・花まつりなどの行事にも気軽に参加できます。
社会福祉学部は、社会福祉学科と臨床心理学科、児童福祉学科の3学科からなります。
社会福祉学科には、さらに、卒業と同時に介護福祉士資格が授与される「福祉介護コース」と、その他の「社会福祉学コース」があり、遅くとも入学直後にはいずれに属するかが決まります。
臨床心理学科は、現在のところコースを設置していませんが、それぞれの興味に応じて、臨床心理学を中心に学ぶ方法、精神保健福祉士を目指す方法、医療ソーシャルワーカーを目指す方法など、自由に選ぶことができます。
また、学部には、福祉フィールドでの実習をより実り豊かにするために、社会福祉実習指導室を設置しています。