教育・研究

教育・研究

創造表現学科

人材の養成に関する目的その他の教育研究上の目的

映像、画像、身体、言語に代表される現代日本文化についての研究方法や表現方法についての教育・研究を通じて、各分野に関する高度な知識や技術を身につけるとともに、表現活動の解読や実践を通じて現代社会の問題の解決に取り組むことができる人材を養成する。

創造表現学科とは

現代の日本の文化は、日々、めまぐるしく進化し続けています。
たとえば、映像の分野ではアニメや映画、ビデオ(プロモーションビデオ、ビデオクリップなど)のメディアが、画像の分野ではマンガなどが発展しています。
このほかにも複数の表現分野が融合した形式のものが登場しています。
創造表現学科
はそういった日本の文化の現在を身体、映像、画像、言語の四つの表現分野からとらえることによって、総合的に読み解きます。

創造表現学科の目的は、身体表現分野においては、体操・ダンス・パフォーマンスを中心として、身体による表現の可能性を実技を通して探求することです。
また、今日では小説がマンガになったり、またアニメや実写の映画になるなど、相互関連の事象が顕著になっているため、そのことを多面的に考察していきます。
言語表現分野
画像表現分野映像表現分野は、それぞれ独立して学ぶことも可能ですが、複合したかたちで多角的な視点から学んでいくことができます。

学生の皆さんが、興味・関心をもっている事柄を学問として研究し、広く深い知識を得るとともに、研究を通して自己を表現する力を高めていくこと、映像・情 報ジャーナリズム関係、コマーシャル分野、各種サービス産業などの分野にも通用する能力を身につけられるようカリキュラムを編成しています。

各分野の構成

  • 身体表現分野(体操・ダンス・パフォーマンスなど)
  • 映像表現分野(映画映像・アニメ・ビデオクリップなど)
  • 画像表現分野(マンガなど)
  • 言語表現分野(詩・小説・戯曲など。ミステリ、ライトノベルも含む)

それぞれの分野の教員の配置

  • 身体表現分野・・・松久ミユキ教授
  • 映像表現分野・・・福原正行教授、今井隆介講師
  • 画像表現分野・・・増田のぞみ講師、夏目房之介客員教授
  • 言語表現分野・・・浅子逸男教授

創造表現学科の母体である現代文化コースとして次のような公開講演会を開催してきました

マンガ講演会

2001年から毎年、「夏目房之介のマンガ講座」を開催

ミステリ講演会

  • 2001年

(第一回)法月綸太郎。
(第二回)北森鴻。
(第三回)黒川博行・多田和博(対談)

  • 2002年

(第四回)芦辺拓・有栖川有栖・小森健太朗・日下三蔵(司会)

  • 2003年

(第五回)我孫子武丸・綾辻行人・岩松正洋(司会)

  • 2004年

(第六回)近藤史恵・篠田真由美・佳多山大地(司会)

  • 2005年

(第七回)喜国雅彦・日下三蔵(対談)

  • 2006年

(第八回)笠井潔・巽昌章・法月綸太郎(座談会)

  • 2007年

(第九回)麻耶雄嵩・大山誠一郎・佳多山大地(司会)


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